病気・犬種・成長段階別おすすめドッグフード | 成分・栄養素分析

涙やけや心臓病などの病気、ダイエットや成長段階などの目的に合った食事法をまとめています。また、具体的なオススメドッグフードの紹介など。

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動物病院でおすすめされたドッグフードは安心?

   

 

犬の獣医

 

愛犬が病気を患ったとき、一番気にするのは毎日食べるドッグフードだと思います。最近では、様々な病気別フードが販売されていますが、それらは100%信用しても良いのでしょうか。

 

基本的には病気別で栄養を管理されて作られていますが、実際に詳しく調べてみるとメーカーによって少しずつ栄養価に違いがあるのも事実。

 

「獣医師がつくったドッグフード」と書かれていると安心できそうですが、同じ病気でもワンちゃんによって症状がちがうので100%大丈夫だと言い切れない部分もあります。

 

したがって、病気が分かった時点で獣医師にフードに関するアドバイスをもらうことが一番の対応になります。どのような栄養をとりいれるのか、逆にどんなものは摂取してはダメなのか細かく聞いて給餌に役立ててください。

 

普段あげている慣れたドッグフードがあれば、そのままあげ続けて良いのか確認すると良いでしょう。成分表なども提示するのもいいかもしれません。

 

ドッグフードが影響する主な病気は、心臓病、ガン、尿路結石症、腎臓病、消化器病、肝臓病、関節炎、口腔内疾患、皮膚病、肥満など。特に肥満については、なかなか病気と直結しないため安易に考えがちですが、運動を増やしたり食事を変えても効果が出ない場合は、獣医師に診てもらうことをおすすめします。

 

獣医師は100%信頼できる?

動物病院にかかっていると、獣医さんと話すことも多いと思いますが、まれに、「この人本当に大丈夫かな」と不安になることもあるかもしれません。何を聞いても「よくわかりませんね」と答えることが多かったり、詳しく検査をしなかったり、医療費が高すぎる・・・などといったことはありませんか?

 

また、おすすめのドッグフードを試してみても効果が出ないこともよくあるようです。動物病院によっては、特定のメーカーと契約してどんな病気であってもそのメーカーのものだけ推してくる場合もあります。売れば売るだけ獣医にマージンが入るのでそのようになってしまうのです。

 

もし、このような病院に当たってしまったら、セカンドオピニオン、サードオピニオンを求めるという選択肢もあります。ただし、これも人間と違って動物病院は狭い世界なので、近所の病院にいくと「あの病院のあの先生だな」とすぐに分かってしまいますし、「この飼い主さんはやっかいだな」と思われることもあるかもしれません。そのため、セカンドオピニオンを受けるときは慎重に対応することをおすすめします。

 

いずれにせよ、病気だと分かったらまずは獣医へ相談。その後、知識を深まったら自分なりにメーカーを研究して正しいドッグフード選びをするのがいちばん良いでしょう。また、診察中に「あれ?」と思うことがあればすぐに獣医に質問することも大切です。

 

 - 無添加ドッグフード